ここからの眺望は素晴らしい。 尾根を少し歩き、11:45龍王神社の祠のある南の峰のピークに到着。 末端処理の「オーバーハンドノット」。 三角点は北峰にあるが祠は南峰の方が立派だし、 目視では標高も若干高いように見える。 昔の城下の中心だったと思われる芝町と府内町の境界あたりへやってくると、街道に面して向かい合わせに造り酒屋らしい建物が2軒連続している。
もっと山頂周辺も痩せた岩尾根のため、360度のパノラマを誇る。 徳島県側には大瀧寺、西照神社といった四国別格二十四霊場二十番札所があ、り登山客も多い山です。 ) 頂上までの登山道 白山の頂上までは、白山神社の西側にある脇道から登って行きます。 決められた対象年齢・使用方法・利用時間などを守って遊んでください。 構図が面白かったので、同じ場所から描くことにした。 その横にある緑の屋根の建物は、パチンコ屋のダイナム三木です。
もっと登山口から此処までは約15分。 参拝客はチラホラといった感じで 静かな境内。 江戸時代になって明石藩に編入されますが、元和三年(1617)に幕府の一国一城令により廃城となりました。 途中でうどん店に 立ち寄ってもう一食したい所だが、この付近の店は15時には仕舞う。 桜は満開から散り始めぐらいか、花弁が積もりつつある。 卯建、虫籠窓、格子、漆喰塗りなどをしつらえた町家が点在する町並みを歩くと、かつての宿場町の風情を味わうことができます。 南は高松グランドカントリーを越えて讃岐山脈。
もっと寒霞渓表登山道、寒霞渓裏登山道といった登山道も整備されており、表12景、裏8景の奇岩等の景色を楽しむことができます。 それ以来、「湯の山街道」と呼ばれ、徳川時代も参勤交代や西国からの湯冶客が往来した街道である。 またここから北の「庄」交差点の手前で但馬道と交差しますが、ここに「上の茶屋」があったと書かれています。 荘内半島は浦島伝説の里でもあるんです。 標高だけを見るとウルトラ・スーパー低山に過ぎないが、峨々たる岩山でどのルートにも崖があり、登攀鎖等を掴みながら登ることになる。 ほうれん草など野菜に含まれている鉄分は体に吸収されにくい3価鉄が多く、摂取のために量を多く食べることが必要です。
もっとスケッチ後、この建物は今は酒屋ではなく、そっくりレストランとして活用されているのを知った。 こんなに時間がかかった絵も珍しい。 この三木山マロンとても人気で月に10万売れるそうです。 そこで南西の岩尾根を下ってみる事にした。 南峰から南東に延びる尾根には、途中まで破線があ るし、そちらを探すなりの方法があったのではないかと反省している。
もっと通り抜けて振り返る。 この道標から西方面は「ひめぢ道」東方面が「湯ノ山街道」、そして南方面が「あかし道」と呼ばれているようです。 西には遠くに讃岐富士から大麻まで。 山名標識によると標高は203mもある。 湯の山街道をのんびり散策して三木の歴史を訪ねる旅を終え、帰途道の駅三木で地酒と金物の町に相応しいお土産を買い家路についた。 人が来れば描き込もうと手ぐすね引いていたが、スケッチしている間、ついにお客はゼロ。
もっと