かく と だ に え や は いぶき の さしも 草 さしも 知ら じ な 燃 ゆる 思ひ を 意味。 百人一首/藤原実方朝臣(ふじわらのさねかたあそん)

百一051解題)かくとだにえやはいぶきのさしも草さしも知らじな燃ゆる思ひを

「えやは~いふ」で「言うことができない」となりますが、「いふ」を「伊吹(いぶき)」と掛ける掛詞になっています。

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百人一首:歌番号051~060現代語訳・品詞分類など

「かく」は、ここでは「あなたをお慕いしている」ことを示しますので、「このように(あなたをお慕いしていると)さえも」という意味を示します。 「伊吹のさしも草」は下の「さしも」に掛かる序詞です。

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藤原実方朝臣(ふじわらのさねかたあそん)|子供と愉しむ百人一首:百人一首の意味を知ろう

そこには夜空にかかる月。 ここでは、こんなにもあなたを想っているということを伝えることすら出来ずにいるのにと訳します。 定時(貞時)の子。

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51 かくとだに〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】

いっぽう、同じようなはたらきをする枕詞 まくらことば は5音(5文字)におさまります。 「もぐさ」の材料となった。 そうすればまたあなたに逢えると知っていながらやっぱり恨めしく感じるのは恋人と別れて帰る夜明け方であることだよ 浅茅生の小野の篠原忍ぶれど あまりてなどか人の恋しき あさぢふのをののしのはらしのぶれど あまりてなどかひとのこひしき 歌人 参議等 意味 浅茅が生えている小野の篠原のその「しの」ではないが、いくらたえの忍んでも、こらえきれないくらいほど、どうしてあなたがこんなに恋しいのだろう 有明の月と見るまでに 吉野の里に降れる白雪 あさぼらけありあけのつきとみるまでに よしののさとにふれるしらゆき 歌人 坂上是則 意味 夜がほんのり明け、有り明けの月の光かと思われるほどに、吉野の里に降り積もっている白雪よ 朝ぼらけ宇治の川霧たえだえに あらはれわたる瀬々の網代 あさぼらけうぢのかはぎりたえだえに あらはれわたるせぜのあじろぎ 歌人 権中納言定頼 意味 冬の夜がほんのり開けるころ、宇治川にたちこめた霧の切れ間切れ間から、しだいに遠くまで現れはじめた川の流れのあちらこちらの網代木よ。 「し」は間投詞で、「も」は強調の語 出典 「後拾遺集」. まとめ! 上の句 かくとだに えはや伊吹のさしも草 下の句 さしも知らじな 燃ゆる思ひを 歌人 藤原実方朝臣 決まり字 かく 決まり字数 2 収載和歌集 後拾遺和歌集. 私はあなたのことをどうして忘れられるでしょうか、けっして忘れません。

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【百人一首 51番】かくとだに…歌の現代語訳と解説!藤原実方朝臣はどんな人物なのか|百人一首解説サイト

「かく」は、ここでは「あなたをお慕いしている」ことを示しますので、「このように(あなたをお慕いしていると)さえも」という意味を示します。 い いにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬるかな いにしへのならのみやこのやへざくら けふここのへににほひぬるかな 歌人 伊勢大輔 意味 昔の奈良の都で咲いていた八重桜が、今日は新しい宮中で色美しく咲いてます いまこむと言ひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな いまこむといひしばかりにながつきの ありあけのつきをまちいでつるかな 歌人 素性法師 意味 貴方がすぐ行きます。

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